幸運体質になる方法|不思議と運が良くなる12個の習慣

不思議といつも運が良い人っています。

特別にモテるわけでもないのに理想的な恋人と出会ったり
ビジネスを始めたらトントン拍子で成功したり

運が良い人が羨ましい、自分も運が良くなりたいな、と思っていたのですがあるときふと疑問に思いました。

『運』ってなんだろう?
『運が良い』って具体的にはどんなことだろう?

運の良さって言っても色々あると思うんです。宝くじに当たったり、遠足の日に晴れていた時も運がいいと思いますし。

パソコンに詳しい人を探していたら会社の同僚が超詳しかったり、財布が見つからず部屋中を探していて遅刻寸前で見つかったときも運がいいと思います。

大きく分けると運は、自分がコントロールできる運と自分がコントロールできない運の2種類があることが分かりました。

遠足の天気は自分ではどうしようもないのでコントロールできない運です。その一方でパソコンに詳しい人を探すときはある程度コントロールできる気がします。

天気はどうしようもありませんが、どうやったら理想の恋人に出会ったり、必要な情報が見つかったりするのか、コントロールできる部分の運を良くする方法をシェアしたいと思います。

1. 必要な時に必要なものが見つかるのが運の良さ

運の良さを一言で言えば、「必要な時に必要なものが見つかる」ということだと思うんです。

だから私たちが「何が必要なのか」はっきり考えていないと運も良くならないです。

お金が必要なのか、恋人が必要なのか、情報が必要なのか、財布が必要なのか、自分が何を必要としているのか一度紙に書き出して見ましょう。

2. 可能な限り幸運の形を具体的にする

例えば欲しい車がある時、外を歩けば同じ車がすごく目に入ります。
時計やベルトなど、普通であれば目に入りにくいものであっても、電車内や歩行中の人が同じものをつけているとかなり発見してしまいます。

「あ、○○だ」

という瞬間がどんどんやってくるのです。

これはおそらく『運』でも同じで、自分が欲しいものが具体的になった瞬間に、どんどんそのものが目に入るようになってくる。

たとえば自分の理想の恋人の特徴を細かく書き出して見ましょう。
体型は?血液型は?趣味は?言葉使いは?

さらに「これは譲れない」というものに☆マークをつけてみましょう。

一度リストにしてみると分かりますが、今までなんとなく重要だと思っていたことがそれほど重要でなかったことに気づいたりします。

「学歴が重要だと思っていたけど、学歴というより知性的な人が好き」

「理想の身長は○○くらいだと思っていたけど、身長というよりスタイルのほうが重要だった」とか、より正確に理想が把握できたりもします。

3. 自分は運が良い理由を集める

運が良い人はなんといっても「自分は運が良い」と思っています。ゲームのドラゴンクエストでは「体力」「力」「賢さ」「すばやさ」と並んで「運の良さ」がありますが、これってすごく正しいと思います。

運の良さは、能力です。運が良い=必要な時に必要なものを見つける能力がある、ということだからです。

もともと自分が幸運体質だと信じている人であればいいのですが、そうでない場合、自分が運が良いと思える『根拠』を考えてみましょう。

私たちの思い込みは記憶を集めて作られています。小さい頃から「頭いいね」「賢いね」と人に言われて実際にテストでも常に満点だった人は、自分が「頭がいい」と信じられますよね。根拠となる記憶が多ければ多いほど、思い込みは強くなります。

そもそも、このブログを今読める環境にあるだけで、あなたは世界中のほとんどの人よりも恵まれた環境にあるはずなのです。

私もこの記事を書ける環境にあるだけでかなり幸運なはずです。

でもそれだけでは弱いので、最低10個、「なぜ自分は運が良いのか?」という質問の答えを書いて見ましょう。

4. 幸運はずっと続く

「一生分の運を使ってしまった」
「運の無駄遣い」

何か良いことがあると、ついこのように考えてしまいがちですが、非常にもったいないです。せっかく運が良くなっているのに、「幸運はずっと続かない」という思い込みのせいで、また運気が下がってしまいます。

脳科学で言われる『正常性バイアス』という法則があります。

コインを投げて、表が3回続けて出た後、多くの人は「そろそろ裏が出るだろう」と考えてしまいますが、実際には4回目に表が出る確率は下がっていません。

幸運が続くと「こんな幸運がずっと続くわけがない」と思ってしまうのは私たちの脳がよくやる間違いなんです。

実際には幸運がずっと続く人もいます。良いことが立て続けに起こったら『自分は運の良さのレベルが上がってきた』と考えてみましょう。

『運の良さ』自体が上がっているのですから、これからもっと良いことが起こりやすくなりますよ。

5. 真剣にはなっても深刻にはならない

何かに真剣になっている時って楽しいです。でも深刻になっている時は苦しいです。

「すごく○○したい!」というのは真剣ですが、
「○○しなければいけない!」というのは深刻です。

深刻になると視野が狭くなります。視野が狭くなるので想定外のトラブルに見舞われることになり、運が悪いと感じることが増えてしまいます。しかも目の前しか見えていないので、幸運がすぐ隣を通り過ぎても気づくことができません。

「こういう人と結婚したい!」というのは真剣ですが、
「こういう人と結婚しなくちゃいけない!」のは深刻になっています。

もしあなたが夢や理想に向かっているのに息苦しいのであれば、それは深刻になっている可能性があります。私たちには本来何の義務もないのですから、楽しみながら幸運を待ちましょう。

6. 運をつかむより運を増やす

運をつかむ、と言いますが、いざ幸運が訪れたときに100%の確率で幸運をつかむことはたぶん無理です。

もしかしたらあなたが宝くじを買った時、次に買った人が3億円に当選するかもしれませんが、100%を求めたら日本中の宝くじを買い占めなければいけないのです。

幸運な人というのは、100%運をつかめるわけではなくて、チャンスの数自体が多いのだと思います。

チャンスの数をシンプルに増やす方法は、チャンスにつながらないことをやめるということです。

部屋でテレビを見ていても、幸運が訪れる可能性はかなり低いですが、料理教室や英会話教室に行けば新しい出会いや思いもよらない幸運が訪れる可能性があります。

7. 幸運が舞い込む夢を見る方法

夢に出てきたものが手に入るってよくあることです。夢は潜在意識が見せているものなので、夢に出てくるということはそれだけ潜在意識が働いている証拠なのです。

人間の10%が意識、残りの90%は潜在意識だと言われています。潜在意識を見方につければ普通にがんばるよりも約10倍の幸運を見つけるパワーが生まれます。

欲しいものの夢を見る方法は、寝る前に欲しいものを思い浮かべることです。ただ考えるだけでなく紙に書き出すとさらに強力です。

私たちが寝ている間も脳は休みなく働いていますが、寝ている間の脳の働きには、その日の記憶の整理があります。寝る直前の記憶が一番強いので、寝る前に考えたこと、書いたことは夢に出てきやすいのです。

8. 慣れ親しんだ場所の外に出る

旅行先で思いがけず幸運な体験をすることが多いと思いませんか?

日常生活の3日も、旅行の3日も同じ時間のはずなのに、なぜか旅行に行った3日間の間に色々なラッキーなことが起こったりします。

なぜ旅行に行くと幸運体験に出会うのかというと、旅行先は私たちが不慣れな場所だからです。

私たちの脳は省エネしたがる性質があるので、同じ生活だと、同じ脳の使い方しかできずチャンスが目に入らないのです。

「目をつむっていてもできる」ことってありますよね。同じルートでの通勤、同じ仕事など、体に染みこんでしまったことをやるとき、ほとんど脳は働いておらず、文字通り目を閉じた状態に近いのです。

慣れ親しんだ場所から1歩外に出ると、真っ暗な洞窟から明るい外に出た時のように、脳が覚醒して視界が開けるのです。

旅行に行くのが一番分かりやすくて簡単ですが、通勤ルートを変えて見る、普段行かない場所に行ってみるのも視界を広げて幸運を見つけやすくなる良いトレーニングになりますよ。

9. もし絶対失敗しないなら

ある日突然、年収2000万円の仕事を紹介されたら「なんで私に??」って思いますよね。いきなり美男美女の芸能人から告白されても「なんで私??」って思ってしまいますよね。

私たちは自己イメージの中で生きています。その中で「これは自分にちょうど良い」「これは自分には似合わない」などと無意識に取捨選択して生きています。

自分のイメージの外側は、目に入らないか、入ってもなんとなく拒絶してしまうのです。

せっかくの幸運があっても、自己イメージのせいで見えていない、気づかないだけかもしれません。

自己イメージのストレッチは『妄想』です。

「もし絶対失敗しないなら何をするだろう?」
「もし絶対断られないなら誰に告白するだろう?」

ポイントは「もし絶対失敗しないなら」と考えることです。「どうせ自分には無理」だと思っていることを考えることが自己イメージのストレッチになるからです。

10. 相手の得にしかならないことをやる

人のために生きると運がついてくると言われます。

私たちはみんな自分が一番大切なので、自分を大切にしてくれる人に引き寄せられていきます。

つまり人を引き寄せるコツは、相手のためになることをやることですが、私たちは自分が大切なので中々うまくできません。

人間関係はWinWinが良いとされています。ところが実際には自分が最低50%くらいWinしないとやる気がしないのも事実です。

いっそ開き直って、相手のためにしかならないことをやる、というのも手です。

相手が100%得をして、自分は全く得をしないことを意識的にやってみるんです。

誰も見てないところでオフィスの掃除をしたり、募金をしてそのことを誰にも言わなかったりすることです。

何か良いことをしても、それを自分から人に言ってしまったら、そこでエゴが出てしまいます。自分にとって得になってしまいます。

あえて自分の得には全くならないようにやるのです。

自分が今までどれだけエゴイスティックだったかよく分かります。でも純粋に人のためにやるということが、それ自体満足感をもたらしてくれるまで続けてみてください。

きっとその頃には人を引き寄せることのできる幸運体質になっていますよ。

11. 人の幸運に嫉妬しない方法

嫉妬というのは本当に難しい感情です。自分が上手くいかないときに友人や後輩がうまくいっているのを見ると、祝福したいと思う反面、嫉妬の感情が生まれてしまいます。

嫉妬=それが自分には手に入らないという潜在意識へのメッセージになってしまい、ますます自分はうまくいかなくなってしまいます。

嫉妬心は消そうとしてもなかなか消えてくれないのですが、よく考えてみると、羨ましい=自分が同じものが欲しいという意味でもあります。

自分が相手の何を羨ましく思っているのか、より具体的に分析して見ましょう。お金なのか?社会的評価なのか?自由な生活なのか?恋人なのか?

嫉妬心が起こったとき「ああ、私は自由な生活を欲しがっているんだな」と、自分を見つめるチャンスに転換するのです。

自分を見つめるチャンスになれば、嫉妬心が起こるのも悪くないですよね。

嫉妬しているな、と気づいたら、「ちょっと待てよ、この嫉妬心は自分のどんな欲求から生まれてきたんだろう?」と考えてみてください。

少し練習が必要ですが、不思議と心が軽くなります。

12. お裾分けの精神を持つ

自分に良いことが起こったとき、必要なのは幸運を受け取る勇気と、幸運がそれからも続くと信じること、そしてもうひとつは自分のまわりにお裾分けすることです。

自分がうまくいきそうになると、不思議と家族や友人からストップがかかります。家族や友人が悪意をもっているわけではないのですが、誰にでも変化は恐怖なので、身近な存在であるあなたが変わってしまうことを無意識に恐れてストップをかけてきます。

「なんてラッキーなの!」ということが起こったら、なんでもいいので相手のためになることをやってあげましょう。ここでも「相手のためにしかならないことをやる」トレーニングが役に立ちます。

さらに、幸運はお裾分けする、と考えておくだけでも、自分の中に幸運を受け取る心の準備ができるので、ラッキーが起こる確率もどんどん上がっていきます。

まとめ:少しずつ幸運体質になる

私のまわりの「運が良い」と思っている人は、幸運のスパイラル(循環)の中で生きてるように思えます。

ちょっといいことがあった⇒周りに幸運を分けてあげる⇒人と運を引き寄せる⇒さらに良いことが起こる⇒またお裾分けする

初めはちょっとした幸運でも、それが周り巡って、より大きな幸運を連れてくるんですね。

逆に運が悪い人は、幸運を受け取るのを拒否したり、運を独り占めしようとして幸運のスパイラルを途中で止めてしまいます。
それが運が滞っている状態、運の流れが悪い状態です。

運の流れは水の流れに例えられますが、『ちょっとしたこと』で一気に滞っていた運がスムーズに流れだせば、今までの何倍もチャンスが目の前に現れることになります。それが幸運ということなんです。

今回は自分でもできる、その『ちょっとしたこと』のアイディアを紹介しました。

少しでも参考になればうれしいです^^